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不動産はまだまだ勉強中です
2022/02/28
リライトで不動産の仕事を手伝い始めて3年を超えましたが、いまだにマゴマゴすること
も多いです。
その一つが不動産の購入申込書(買付証明書)で、販売価格が3000万円で、2800万円
の購入申込書をもらうと、私はまだ満額ではないので、一番手の申込みではないと思って
いましたが、2800万円から3000万円までの交渉のスタートになるとのことでなかなか
理解ができないです。
また不動産の売買は、かっての職場では土地なら境界を確定させ、建物であれば古家
は解体し、室内の残置物を無くして行うことが当たり前と思っていましたが、境界非明示
や建物現状渡しも売却方法として行われています。
そうかと思うと土地が私道により接道していますと、売却にあたっては、私道所有者
からの通行や掘削の承諾、また隣地の塀や軒先が越境していますと承諾書や覚書等
の取得の手続きがきっちりと求められたりします。
しかし最も驚かされたことといえば、地方のいなかのとても使えなさそうな山林とか、
土地利用がうーんと思える農地とかの難物件の売却を実現していく、当社代表田中
のミラクルパワー(笑)ですね。
も多いです。
その一つが不動産の購入申込書(買付証明書)で、販売価格が3000万円で、2800万円
の購入申込書をもらうと、私はまだ満額ではないので、一番手の申込みではないと思って
いましたが、2800万円から3000万円までの交渉のスタートになるとのことでなかなか
理解ができないです。
また不動産の売買は、かっての職場では土地なら境界を確定させ、建物であれば古家
は解体し、室内の残置物を無くして行うことが当たり前と思っていましたが、境界非明示
や建物現状渡しも売却方法として行われています。
そうかと思うと土地が私道により接道していますと、売却にあたっては、私道所有者
からの通行や掘削の承諾、また隣地の塀や軒先が越境していますと承諾書や覚書等
の取得の手続きがきっちりと求められたりします。
しかし最も驚かされたことといえば、地方のいなかのとても使えなさそうな山林とか、
土地利用がうーんと思える農地とかの難物件の売却を実現していく、当社代表田中
のミラクルパワー(笑)ですね。