窓ガラスの補修、自治会長さんへのご挨拶

窓ガラスの補修、自治会長さんへのご挨拶

2020/02/20
テーマ:子安台
 みなさん、こんにちは。

 お隣との土地の境目について、土地家屋調査士の先生に依頼し、はや6ヶ月、お隣さんとのご連絡が取りづらく、計画全体がちょっと遅れ気味…。

 土地の所有者である横浜市の担当窓口にもお話をし、土地の境目が早くはっきりできるように、と再三、再四土地家屋調査士の先生とともにお願い。
その間もしっかりかかっている地代…。

 そんな中、地元自治会長さんより「(みんなの家予定建物の)ガラスが割れている」とご連絡をいただきました。
後日、すぐにご連絡をし、自治会長さんを訪問しました。
その時に「割れてしまったガラスはすぐに補修します。ここ(みんなの家予定建物)を地域の交流の場として活用できるように考えています。その時にはぜひ、ご協力をお願いします。ただ、現状としては土地の境界確定が遅れています」と自治会長さんにお話をしました。

後日、リフォーム会社に依頼し、すぐにガラスの補修工事を実施。
動きたくても動けない状態でご近所の方々に不安な思いをさせてしまっていること、心よりお詫び申し上げます。
早く、境界確定を終わらせ、事業計画を進めていきたいと思います。

BY 子安台みんなの家 田中