ヨコハマまち普請事業 一次コンテスト、無事に通過しました!
みなさん、こんにちは。
さぁ、いよいよ今日が、待ちに待ったヨコハマまち普請事業の一次コンテストの日です。
早朝より当社にメンバーが集合し、いざ、土曜日の横浜市役所へ。
参加チームは全12チーム、一次コンテストを通過できるのはそのうち6チーム。
最初にコンテストの説明があり、他チームの様子を見渡すとやはりすでに稼働している方々ばかり。
福祉系のチームが目立ちました。
そして、コロナ禍で厳重な体制の中、コンテストがスタート。
最初は、各チーム持ち時間5分の中でプレゼンテーション。
私たち番、事前に綿密な打ち合わせを行ったにもかかわらず、緊張のあまり私が想定上に長く話してしまい、完全に失敗、終わった…。
そう思いながらも何とか後半での巻き返しを図りました。
ちなみに他チームのプレゼンは動画や音楽など上手く使って素晴らしいものでした。
慣れてるな~、さすがでした。
昼食も抜き、打ち合わせ。
午後からは各チームの控室に審査員の方が何名か回ってきて質問タイム。
私たちのチームの控室にも審査員の方が来て、いろいろとやりとりをしました。
指摘されたのは、子安台と新子安という地域間、世代間のギャップをどう埋めていくのかということ。
ここから我々の「想い」を強く伝えるということで逆襲が始まりました。
審査員の質問タイムが終わると全チームがプレゼン会場に集合し、全体質問タイムやアピールタイム。
他のチームのことばかりを気にしていられないので私たちが行ったことは「熱意」を伝えること。
そして、最後の結果発表。
すると…上位1~4位はすぐに決定。
一次コンテスト通過圏内の5位、6位はわれわれのチームを含む3チームが同点となっており、サドンデス方式に。
つまり3チームの中の上位2チームに入らなければ脱落。
ドキドキのサドンデスの結果は…、無事に5位入賞で一次コンテストを通過することができました!!!
あ~、今日はあんまり生きた心地がしない一日でした。苦笑
無事に一次コンテストを通過できたと思ったら、ドッと疲れがでてきました。
とにかく、審査員の方々、市役所の方々、参加者の方々、そしてチームのみんな、本当にお疲れ様でした!
BY 子安台みんなの家 田中
さぁ、いよいよ今日が、待ちに待ったヨコハマまち普請事業の一次コンテストの日です。
早朝より当社にメンバーが集合し、いざ、土曜日の横浜市役所へ。
参加チームは全12チーム、一次コンテストを通過できるのはそのうち6チーム。
最初にコンテストの説明があり、他チームの様子を見渡すとやはりすでに稼働している方々ばかり。
福祉系のチームが目立ちました。
そして、コロナ禍で厳重な体制の中、コンテストがスタート。
最初は、各チーム持ち時間5分の中でプレゼンテーション。
私たち番、事前に綿密な打ち合わせを行ったにもかかわらず、緊張のあまり私が想定上に長く話してしまい、完全に失敗、終わった…。
そう思いながらも何とか後半での巻き返しを図りました。
ちなみに他チームのプレゼンは動画や音楽など上手く使って素晴らしいものでした。
慣れてるな~、さすがでした。
昼食も抜き、打ち合わせ。
午後からは各チームの控室に審査員の方が何名か回ってきて質問タイム。
私たちのチームの控室にも審査員の方が来て、いろいろとやりとりをしました。
指摘されたのは、子安台と新子安という地域間、世代間のギャップをどう埋めていくのかということ。
ここから我々の「想い」を強く伝えるということで逆襲が始まりました。
審査員の質問タイムが終わると全チームがプレゼン会場に集合し、全体質問タイムやアピールタイム。
他のチームのことばかりを気にしていられないので私たちが行ったことは「熱意」を伝えること。
そして、最後の結果発表。
すると…上位1~4位はすぐに決定。
一次コンテスト通過圏内の5位、6位はわれわれのチームを含む3チームが同点となっており、サドンデス方式に。
つまり3チームの中の上位2チームに入らなければ脱落。
ドキドキのサドンデスの結果は…、無事に5位入賞で一次コンテストを通過することができました!!!
あ~、今日はあんまり生きた心地がしない一日でした。苦笑
無事に一次コンテストを通過できたと思ったら、ドッと疲れがでてきました。
とにかく、審査員の方々、市役所の方々、参加者の方々、そしてチームのみんな、本当にお疲れ様でした!
BY 子安台みんなの家 田中