再建築不可物件や売れない物件、中古住宅の相談はリライトにお任せください

 みなさん、こんばんは。
代表の田中です。

 今日は、市街化調整区域の土地について。
 お客様よりご相談いただいている土地、場所は平塚市。
市街化調整区域の土地です。

 市街化調整区域の土地を売却する際の大きなポイント、
それは建物が建てられるかどうか。
 それを調べるためには、2カ所で調査する必要があります。
 1つは農業委員会、地目が田や畑の場合、そもそも農地転用できるか
を調べなくてはなりません。
 と、言うのも市街化調整区域の場合、場所によっては農地転用が
出来ないところもあります、農用地のように。

 転用ができるとわかれば続いて、都市計画課か開発指導課。
これは行政によって多少名称が異なる場合があります。
 市街化調整区域において、建物を建築する際には都市計画法の
開発許可が必要となります。
 この開発許可を取得するときのポイントは、一般的にその土地に
宅地性があるかどうかや連たん基準に適合するかどうか。

 このこの2つの窓口で調査をすれば、大概のことは
教えていただけます。

 しっかり調査をし、その結果を考慮し、最適な販売方法を
とりましょう！(^^)

 今夜の夕食は、昨日、中伊豆体験農園の畑オーナーとして
受け取ったたくわんを。

 がっつりぬか漬け。！(◎_◎;)
妻が悪戦苦闘し、無事に取り出したたくわん。
 おかげで家中が強烈なたくわん臭…。苦笑


 まさに…黄金のたくわん。
そのお味は…。
 こ、濃いうま！
 ごはん、何杯でもいけそうです。(^^)
 
 畑オーナー、ちょっとリッチになった感じがします。（笑）