リライト田中の活動ブログ
- トップ
- リライト田中の活動ブログ
- 再建築不可物件の固定資産税といらない不動産の分別案内
再建築不可物件の固定資産税といらない不動産の分別案内
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今日は、いらない不動産の分別案内について。
と、その前に朝から、横浜市のとある区役所へ。
理由は、当社が所有している建替えができない、再建築不可物件の固定資産税の減額協議のため。
固定資産税は基本的に評価額との関係が強い。
そして、当社が所有している再建築不可物件、建物が建てられないのにもかかわらず、土地の評価額が1,500万円。
評価額高すぎます…、もちろん、固定資産税も高い…。
そこで区役所の固定資産税の窓口で担当者と打ち合わせ。
担当者から言われたこと、それは「建物があるということで固定資産税が高い」と。
私は「建物があったら、建替えができるところでも、建替えができなところでも評価は同じなんですか?固定資産税を払い続ければ、建替えができるようになるんですか?」と。
ここから、担当の方の対応に少し変化が見られ、評価額、固定資産税が下げられないか内部で前向きに協議をしてみます、と。
評価額をさげられるのは来年からになります、とも。
評価額など、誰がみてもおかしい金額の場合は、しっかり適正価格にしないと、気持ちがすっきりしませんよね。
ただ、所有者が固定資産税課に話をしなければ、区役所のほうでは全てが把握出来ていないようです。
そして、お盆最終日は、2ヶ月ぶりにジムで1時間みっちりトレーニング。
久しぶりのトレーニングは、ちょっとキツい。苦笑
夕方は、少し時間があったので今、ヤフーやツイッターで話題の横浜市資源循環局の人工知能(AI)、イーオ君の回答がどんなものかとチャレンジしてみました。
ちなみにこのイーオ君、本来はゴミの分別処分方法がわからない時に質問するシステムのようですが、その答えがあまりに的確過ぎて話題になっているものです。
ゴミ以外の分別方法も教えてくれるようです。
私が質問し、それに対してのイーオ君の回答がこちら。
まず、質問した言葉は、「いらない不動産」。
もし、的確な答えをAIからもらえたら、斬新な不動産の処分方法が教えてもらえたら、と期待して質問したのですが、答えは…「その質問は良く分からないんだ。ごめんね。」と。
私は、次に「再建築不可物件」と質問。
答えは、やはり同じく、わからない、と。
「いらない不動産」、「再建築不可物件」のどちらも処分方法に困っている方は多数いるのに…。
ちょっと答えを期待しちゃってました。
でも、ヤフーやツイッターで話題になっている答えを返せるぐらいなら、将来、ものを売るのは人でなく、機械になることは間違いないですね。
そして、10年後に「いらない不動産」、「再建築不可物件」の分別処分方法と質問するときっと的確な回答が返ってくるに違いありません。
今後のAIに期待です!(^^)
株式会社リライト 代表の田中です。
今日は、いらない不動産の分別案内について。
と、その前に朝から、横浜市のとある区役所へ。
理由は、当社が所有している建替えができない、再建築不可物件の固定資産税の減額協議のため。
固定資産税は基本的に評価額との関係が強い。
そして、当社が所有している再建築不可物件、建物が建てられないのにもかかわらず、土地の評価額が1,500万円。
評価額高すぎます…、もちろん、固定資産税も高い…。
そこで区役所の固定資産税の窓口で担当者と打ち合わせ。
担当者から言われたこと、それは「建物があるということで固定資産税が高い」と。
私は「建物があったら、建替えができるところでも、建替えができなところでも評価は同じなんですか?固定資産税を払い続ければ、建替えができるようになるんですか?」と。
ここから、担当の方の対応に少し変化が見られ、評価額、固定資産税が下げられないか内部で前向きに協議をしてみます、と。
評価額をさげられるのは来年からになります、とも。
評価額など、誰がみてもおかしい金額の場合は、しっかり適正価格にしないと、気持ちがすっきりしませんよね。
ただ、所有者が固定資産税課に話をしなければ、区役所のほうでは全てが把握出来ていないようです。
そして、お盆最終日は、2ヶ月ぶりにジムで1時間みっちりトレーニング。
久しぶりのトレーニングは、ちょっとキツい。苦笑
夕方は、少し時間があったので今、ヤフーやツイッターで話題の横浜市資源循環局の人工知能(AI)、イーオ君の回答がどんなものかとチャレンジしてみました。
ちなみにこのイーオ君、本来はゴミの分別処分方法がわからない時に質問するシステムのようですが、その答えがあまりに的確過ぎて話題になっているものです。
ゴミ以外の分別方法も教えてくれるようです。
私が質問し、それに対してのイーオ君の回答がこちら。
まず、質問した言葉は、「いらない不動産」。
もし、的確な答えをAIからもらえたら、斬新な不動産の処分方法が教えてもらえたら、と期待して質問したのですが、答えは…「その質問は良く分からないんだ。ごめんね。」と。
私は、次に「再建築不可物件」と質問。
答えは、やはり同じく、わからない、と。
「いらない不動産」、「再建築不可物件」のどちらも処分方法に困っている方は多数いるのに…。
ちょっと答えを期待しちゃってました。
でも、ヤフーやツイッターで話題になっている答えを返せるぐらいなら、将来、ものを売るのは人でなく、機械になることは間違いないですね。
そして、10年後に「いらない不動産」、「再建築不可物件」の分別処分方法と質問するときっと的確な回答が返ってくるに違いありません。
今後のAIに期待です!(^^)