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横浜市内の再建築不可物件の気になる評価額がこれだっ!
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、固定資産税評価額について。
固定資産税評価額は、市町村が決めた各不動産の評価額のことで定期的に見直しがされます。
この評価額があがると固定資産税・都市計画税もあがり、不動産を売買するときにかかる登録免許税や不動産取得税もあがってしまいます。
市街地においては、この固定資産税評価額より実際に売れる金額の方が高くなりますが、田舎だと…実際に売れる金額より固定資産税評価額の方が高いという逆転現象が起きてしまっている…。
そんな中、4月に入り早速いくつかの市町村より平成31年度の固定資産税の納税通知書が届き始めました。
当社はたくさんの難あり物件を引き受けているため、この評価額を見るだけでも実に面白い。
例えばこちら。
こちらが、当社が所有している横浜市鶴見区の市街化区域内にある再建築不可物件の評価額。
な、なんと建て替えができないのにもかかわらず、評価額が1,140万円弱もしているじゃないですかっ!?涙
もう1つがこちら。
こちらが、当社が所有している沖縄本島の再建築不可物件。
353㎡で600万円弱と959㎡で2,700万円弱。
もはや、評価額が高いのか、安いのかわからないくらい。
と、言うように当社ではお客様がいらない、とにかく手放したいというご意向を叶えるためにところどころに難あり物件を所有しております。
それにしても…税金って、高いですね~。苦笑
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、固定資産税評価額について。
固定資産税評価額は、市町村が決めた各不動産の評価額のことで定期的に見直しがされます。
この評価額があがると固定資産税・都市計画税もあがり、不動産を売買するときにかかる登録免許税や不動産取得税もあがってしまいます。
市街地においては、この固定資産税評価額より実際に売れる金額の方が高くなりますが、田舎だと…実際に売れる金額より固定資産税評価額の方が高いという逆転現象が起きてしまっている…。
そんな中、4月に入り早速いくつかの市町村より平成31年度の固定資産税の納税通知書が届き始めました。
当社はたくさんの難あり物件を引き受けているため、この評価額を見るだけでも実に面白い。
例えばこちら。
こちらが、当社が所有している横浜市鶴見区の市街化区域内にある再建築不可物件の評価額。
な、なんと建て替えができないのにもかかわらず、評価額が1,140万円弱もしているじゃないですかっ!?涙
もう1つがこちら。
こちらが、当社が所有している沖縄本島の再建築不可物件。
353㎡で600万円弱と959㎡で2,700万円弱。
もはや、評価額が高いのか、安いのかわからないくらい。
と、言うように当社ではお客様がいらない、とにかく手放したいというご意向を叶えるためにところどころに難あり物件を所有しております。
それにしても…税金って、高いですね~。苦笑