リライト田中の活動ブログ

共有持分の放棄と今後販売予定の横浜市内の家庭菜園向きの土地

2021/08/01
テーマ:ブログ
 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
 
 今回は、共有持分の放棄について。
 みなさんの中にも「共有不動産は煩わしい」とお考えの方もいるかと思います。
例えば売却しようとしても共有者全員の同意が得られず、塩漬け状態、これを子どもに残せないなどです。
この煩わしい共有不動産、実は手放すことが出来るんです。
それが「持分放棄」という方法。
法律で定められた不動産の処分方法の1つ。
おそらく、大部分の司法書士の先生も経験していない。
それを今回とある案件で実践します。(^^)
共有不動産 処分 リライト横浜

 夕方は、今後販売予定の横浜市金沢区の駅徒歩10分の高台にある家庭菜園用地 約500m2の売却活動開始前の現地打ち合わせ、境界の確認など。
家庭菜園用地 リライト横浜
ただ、この時期の野原はセミが飛び交い、バッタがそこら中で金メダル級の大ジャンプ、それに大量に蚊…。
これも売主様のため。
この土地にご興味をお持ちの方は当社宛にお問い合わせください。(^^)