再建築不可物件や売れない物件、中古住宅の相談はリライトにお任せください

　みなさん、こんばんは。
株式会社リライト　代表の田中です。

　今回は、まさかの出来事について。
　今日は当社の今年最後の営業日。
朝9時に営業の相山と小田急相模原駅で待ち合わせをし、そこから車で5分くらいのところにある土地（線路脇の50m2の古家付土地）の買取り査定のための現地確認。


周辺は道路が狭く、曲がりきれない曲がり角が多い…。
それでも基本的に買取りに前向き、年明け売主様と打ち合わせします。

　次に向かった先はそこから車で50分、相模原市緑区寸沢嵐（すあらし）にある農地。
ご高齢のお客様がその農地をお子様に残さないために誰かもらってくれる方を探しています。
もし、「我こそは相模原市緑区の農地をもらい受ける」という方がいらっしゃいましたら、その旨、私までお知らせください。



　ちなみに農地の現地確認をした後は、横須賀市にある戸建で建物診断の立ち合い。
…って、そこに向かうために車で圏央道を走っていた時に前で渋滞していたので前の車に合わせてスピードを減速、一度ストップしたもののまた前が進んだため、私も徐行を開始。
すると…ドーン！∑(ﾟДﾟ)

な、何この振動！？
後ろを見るとバン（ライトエース）が私の車に追突している…。
なぜこの真っ直ぐの道でぶつかってくる？
なぜブレーキを踏んでない？
ぶつけてきた本人はあたふたして、当初車から出てこなかったため、私がこれは警察呼ばないとまずいですね、と伝え警察に電話。
あたふたしたいのは、私の方…。(^_^;)

　結局、警察が来るまで追越し車線にハザードをつけて、駐車。
ぶつけられたのは私の方ですが、通り過ぎていく車に乗っている人々は、私が渋滞をつくっている張本人というような目で見て通り過ぎていく。
私は被害者なのに…。

　相山は年齢が年齢のため、警察による聴取後、仕事はさせず病院に行くように指示、何かあってからでは遅いからですからね。

　このゴタゴタがあり、時間がなくなってしまったため、横須賀市の戸建には行けず…。(T . T)

　ま、ぶつけられてしまったことは今更どうこう言っても仕方ないので、せめて「年明けでなくて良かった」と思うようにしました。
年内であれば、「来年はきっと今年以上に良い年になる」と思えるから。

まさかまさかの当社の最終営業日にドーンとはいやはや…。苦笑