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【お客様の声】新規掲載しました!(地道に問題解決)
みなさん、こんにちは。
今回は、新規【お客様の声】のご紹介。
~ 地道に課題を解決 ~
今回お客様アンケートをご返信くださったお客様は、埼玉県熊谷市の市街化調整区域で相続された荷物も残されたままの農家住宅と複数の耕作放棄地を売却された売主様。
お客様からご返信いただけたお客様アンケートがこちら。


市街化調整区域の農家住宅は、誰でも使える建物ではなく、かつ、農地(耕作放棄地)も売買には農業委員会の許可をとらなければならないという売却にはかなり難易度が高い案件でした。
途中、購入希望者が現れても農業委員会からの許可が下りず話が流れたり、辛い時もありました。
売主様からは「売れないのはわかりました。もう売却活動は辞めましょう。」と言われた時もありましたが、「私が必ず売却しますから、諦めないでいきましょう」とお話しさせていただいたこともありました。
最終的には売主様が諦めずについてきていただけたことが、今回のご契約に結び付きました。
買主様は農家住宅を農業建物として、耕作放棄地を畑として再生し、活用予定です。
ご縁はいつできるかわかりませんね、ポイントは何事も願いを信じて諦めないことですね。(^^)
今回は、新規【お客様の声】のご紹介。
~ 地道に課題を解決 ~
今回お客様アンケートをご返信くださったお客様は、埼玉県熊谷市の市街化調整区域で相続された荷物も残されたままの農家住宅と複数の耕作放棄地を売却された売主様。
お客様からご返信いただけたお客様アンケートがこちら。


市街化調整区域の農家住宅は、誰でも使える建物ではなく、かつ、農地(耕作放棄地)も売買には農業委員会の許可をとらなければならないという売却にはかなり難易度が高い案件でした。
途中、購入希望者が現れても農業委員会からの許可が下りず話が流れたり、辛い時もありました。
売主様からは「売れないのはわかりました。もう売却活動は辞めましょう。」と言われた時もありましたが、「私が必ず売却しますから、諦めないでいきましょう」とお話しさせていただいたこともありました。
最終的には売主様が諦めずについてきていただけたことが、今回のご契約に結び付きました。
買主様は農家住宅を農業建物として、耕作放棄地を畑として再生し、活用予定です。
ご縁はいつできるかわかりませんね、ポイントは何事も願いを信じて諦めないことですね。(^^)