再建築不可物件や売れない物件、中古住宅の相談はリライトにお任せください

　みなさん、こんばんは。
株式会社リライト　代表の田中です。

　今回は、私道の値段について。
　今日は朝から豊洲で私道の契約でした。
私は売主様・買主様双方の仲介としてお手伝い。
売買した私道は千葉市某所の市街化調整区域の私道で一部が建築基準法の位置指定道路として認定されており、一部が道路状空地でした。
売主様、買主様間で何回かやり取りはあったものの、最終的にはその私道だけで200万円超という金額での売買でした。
この金額を高いと考えるか、安いと考えるかはみなさんの考え方次第ですが、私道含め不動産は需要と供給のバランスで金額（価値）が決まる。
何より大切なことは、今回の取引きは売主様、買主様双方の納得がいくかたちで契約となったこと。
相手がいなければ、売買契約は締結出来ませんからね。

　午後は、宅建協会　横浜東部支部の事務所で13時～16時まで不動産の無料相談会の相談員で待機。
予約もなく、電話も鳴らず、3時間平和な時間を過ごさせていただきました。(^^)



相談員を終え、少し、いや、だいぶ遅めのランチは海鮮チャーハン&エビチリ、至福の時間。(^^)

　それから会社に戻ると昨日終日会社していたため、メールが130件くらい溜まっていました…。(-｡-;
他の仕事もしつて少しずつ処理し、最終的に仕事を終えたのが、22時45分頃。
帰宅し、妻が夕食の用意や片付けをしてもらうのも大変だろうと思い、会社近くの吉野家へ。
すると…、「お店は23時までですが、大丈夫ですか？」と店員さん。
「えっ、吉野家って24時間じゃないんですか！？」と言うと「そうなんです、平日は8時～23時なんです」と、本当に24時間営業じゃないんだぁ～、完全に私の思い込みだった。苦笑
ま～それもそうですよね、人は少しずつ減るし、牛丼の値段は上がる一方でかつ、不景気で客足は遠のく。
さらに時給が上がり人件費が嵩むとなるとそもそも営業時間を短くした方がいい、これは合理的な考えですね。
とは言え、スマホの時計を見ながら23時前に完食。(^^)

明日も仕事だ、おやすみなさい。💤