再建築不可物件や売れない物件、中古住宅の相談はリライトにお任せください

 みなさん、こんばんは。
代表の田中です。

 今日は、物件の調査デー。
朝から8時半から調査開始。
 そして、10時前にはひと仕事終える。
 調査で思うこと、それは、条例などの
許可基準が行政によって異なること。
 良くも、悪くも。

 午後は、事務所で買取査定。
 先週末に不動産会社専用の物件検索サイトを
見て、再建築不可物件が私の目に留まりました。
 そのため、売主様より売却の依頼を受けている
大手不動産会社の担当者に当社が買取で検討したい、
詳細の資料をメールかファックスで欲しいと依頼。
 担当者からは「今、忙しいので後で送る」と…。
 そして、その日は資料が届かず…。
翌日も…、そのまた翌日も…。
 結局、資料がいただけていないため、
本日、私より再度、担当者に資料が欲しいと連絡。
 担当者からは「今、異動の時期で忙しいので、
落ち着いたら送ります。」と…。
 私は、その担当の方の異動は関係ない。
それを言い訳にされるとは…正直、その方が
担当している物件、当社が購入することはもう
ない。
 気持ち的にもちょっと…。
 思ったことは、そういう担当者との契約に
限って問題を起こることが多い。
 と、言うより、売主様がかわいそう…、
きっと担当者が理由で機会損失しまっていることも
あると思う。
 大手不動産会社だからということは関係ないと
思います。
 単純に「人」ですね。
 私は、今回の担当者のようにはならない、と
心に誓いました！(^^)