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 みなさん、こんばんは。
代表の田中です。

 今日は、日本の人口について。
 本日新聞を読んだ際の気になる記事。
日本の人口7年連続減。

 総務省が13日に発表した住民基本台帳にもとづく
1月1日時点の人口動態調査によると国内に住む
日本人の人口は、1億2,589万1,742人で7年続けての
減少となりました。
 前年から27万1,834人減りました。！(◎_◎;)

 総人口が減っているのにもかかわらず、
東京を中心に千葉、埼玉、神奈川の各都道府県は
人口が増加。
また、愛知、沖縄も人口が増加し、その他の都道府県は、
軒並み減少。
人口減少№1　秋田県、№2　青森県、№3　山形県

　不動産は、需要と供給によってその価値が決まります。
そのため、人口が減少しているエリアは、需要も減少し、
不動産の価値も減少してしまいます。
　逆に東京は、これからもまだまだ需要が増加し、
不動産の価値も増加していくことが予想されます。

どうなる日本、どうなる地方の不動産市況。